2020年1月7日

上映&トークイベント「プラスチックごみ~日本のリサイクル幻想」

CATEGORY

  • イベント

AREA

  • 関東甲信越

KEYWORD

  • 映画・展示会
  • イベント
  • 持続可能な社会
  • 環境

日時

2020年1月26日(日)15:00~17:00

参加費

500円(小学生以下無料)+1オーダー

プログラム(予定)

15:00~ イベント開始/あいさつ/クイズ
15:15~ 「プラスチックごみ~日本のリサイクル幻想」上映(約30分)
15:50~ 感想共有/ゲストの山崎さんによるお話と質疑応答
17:00  終了
※お食事や飲み物を楽しみながらご参加いただけます

ゲスト:山崎周一さん

1972年生まれ。株式会社三和商会 (福井県)所属。大学卒業後、大手商社にて約20年間にわたり化学品プラスチックの販売を国内外で行う。これまでのプラスチック業界での経験を環境課題に生かしたいという思いから、昨年退職。三和商会が開発したプラスチック代替材料「NEQAS」の開発販売に従事。

●山崎さんへのインタビュー記事(社会起業大学)
https://socialvalue.jp/interview/graduate016.html

内容

私たちの暮らしのなかにあふれるプラスチック。
安くて便利なプラスチック製品の生産量は増え続け、現在では毎年4億トンのプラスチックが世界で生産されています。

プラスチックの用途の代表が、ペットボトルやレジ袋などの容器包装です。この身近なプラスチックがいま、大きな環境問題となっています。石油から作られ、瞬時に使い捨てられるプラスチックが、自然環境中に流出し、半永久的に残り続けるごみとなっているのです。

「きちんと分別して、自治体のゴミ回収に出しているのに」
「プラスチックはリサイクルされているんだよね?」
「いろんな製品に、リサイクルマークがついてるし!」

‥そんなリサイクル先進国のイメージとは裏腹に、プラスチックごみへの対応は、日本でも切迫した課題となっています。

今の暮らしに不可欠なプラスチック。プラスチック製品のない暮らしなんて考えられないし、そもそも選択肢が少ない!‥どうしたらいい!?

ゲストには長くプラスチックの開発や販売のお仕事をされてきた山崎周一さんをお迎えします。進行は、八木亜紀子さん(PARC理事)です。

ドキュメンタリー作品「プラスチックごみ~日本のリサイクル幻想」(PARC、2019年、約30分)を観たあと、ゲストと共にプラスチックとわたしたちの暮らしについて、話し合います。ご参加、お待ちしています!

主催・お申込み

かまいキッチン
メールまたはお電話、FBメッセージで「かまいキッチン」までお申込ください。お名前、参加人数をお知らせください。参加の動機や知りたいこと・話し合ってみたいことなども書き添えていただけると嬉しいです。
FBイベントページ: https://www.facebook.com/events/583983022383718/
E-mail: kamaykitchen@gmail.com
TEL:03-6318-5323(火曜定休)

作品紹介

「プラスチックごみ~日本のリサイクル幻想」
2019年12月/DVD/28分(バリアフリー字幕版も収録)
監修:井田徹治(共同通信社 編集委員)
取材:特定非営利活動法人 OurPlanet-TV
企画・製作:特定非営利活動法人 アジア太平洋資料センター(PARC)
http://www.parc-jp.org/video/sakuhin/plastic.html

取材から明らかとなるのは、焼却や輸出に依存してきた、循環とかけ離れた「日本のリサイクル」の実態です。責任をあいまいにした制度設計のために、私たちの利用するプラスチックが、環境汚染や地球温暖化の原因となり、いのちを脅かす負の遺産となっているのです。リサイクルの幻想を超えて、使い捨てプラスチックを削減していくために、私たちに何が求められているのか。問題解決の道筋を探ります。
1.プラスチック汚染とは何か 2
2.増え続けるプラスチックごみ 6
3.日本の「リサイクル」の実際 9
4.「脱‐使い捨てプラスチック」に進む世界 12
5.抜本的な削減に向けて

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